次亜塩素酸ナトリウムの使用方法
次亜塩素酸ナトリウムを使用する場合は、水で薄めて使用します。
業種によって異なるようですが、食品産業における生産過程で殺菌を行う場合は、次亜塩素酸ナトリウムを水で薄めたものを使うところがほとんどのようです。
その多くの現場では、次亜塩素酸ナトリウムを使用する時は、樹脂製の容器に次亜塩素酸ナトリウムを入れ、
300倍か600倍の水で薄めて使用するそうです。
この使用方法は、家庭で漂白剤を使う時の方法と全く同じやり方です。
また、手作業で次亜塩素酸水溶液を酸で混合し調整することは非常に危険ですので絶対に行わないようにしましょう。
次亜塩素酸と酸を混合すると有毒の塩素ガスを発生します。
次亜塩素酸ナトリウムを薄める水の 温度は、常温で問題ないそうです。
ただ、60℃以上の熱水を使用すると次亜塩素酸が分解してしまいますので、使用はお控えください。
薄める水には金属類、有機物等の不純物を含まない水を用います。(水道水で特に問題ありません。)
不純物を多く含む水で薄めると、次亜塩素酸ナトリウムが分解してしまうため、効果が減弱します。
2010年06月17日 | コメントは受け付けていません | トラックバックURL |
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