次亜鉛素酸ナトリウム殺菌消毒の効果
次亜塩素酸ナトリウムは家庭用の洗剤、除菌剤などに幅広く用いられています。
私たちは日常、次亜塩素酸ナトリウムの消毒効果のおかげで少なくとも清潔で安心な生活を送れている気がします。
次亜塩素酸ナトリウムはどのような細菌に対して殺菌消毒効果を発揮するのでしょうか。
次亜塩素酸ナトリウムの殺菌効果が発揮される細菌は、チフス菌、大腸菌、ブドウ球菌やサルモネラ菌などが挙げられます。
これらの細菌には、12%の次亜塩素酸ナトリウム原液を約600倍の水で薄めた液に約5分間浸積することで殺菌効果が出るそうです。
冬の寒い時期、毎年インフルエンザに脅かされますが、実はこの次亜塩素酸ナトリウム、インフルエンザの殺菌にも有効なのです!
次亜塩素酸ナトリウムは、インフルエンザウイルスの構成タンパクを酸化することにより不活性化してくれるのです。
このような細菌から身を守るためにも、次亜塩素酸ナトリウムを上手に利用することにより、清潔な日々を送れるように気を使っていきたいものです。
ただし、次亜塩素酸ナトリウムには、洗浄効果がありませんので注意が必要です。
まな板や、野菜、果物については、十分に洗浄した後で消毒するようにしましょう。
2010年06月17日 | コメントは受け付けていません | トラックバックURL |
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