成長痛の症状とは?
成長痛の症状は3~5歳くらいの子供や小学校の低学年児に多くみられます。
成長痛の特徴は、夕方から夜になると膝の下やふくらはぎなどの足に突然激しい痛みを訴えますが、翌朝には痛みが消えてケロッとして昼間に痛みを訴えることはほとんどありません。
成長痛は病院で様々な検査をしても、ほとんど腫れや関節の異常や原因が見つからないそうです。
成長痛は子どもの成長過程で起こる場合が多く、はじめは足の骨などの成長が運動量に追いつかないのが原因と考えられていたことから「成長痛」と病名がつけられたそうなのですが、現在では成長痛は骨の成長とは関係がないと言われているそうです。
成長痛により痛がる体の部分は、太もも、膝、ふくらはぎ、足首などです。
成長痛は、治療しなくても次の日の朝には痛みは消えるので問題ありませんが、子供さんを安心させるために、痛む場所を暖めてあげたり、マッサージしてあげたりするのも良いでしょう。
気分的にも少し楽になるようです。
しかし、日中になっても痛みを訴えたり、歩き方がおかしかったり、痛みで歩けなくなるなどの症状が見られる場合は、成長痛以外の病気の可能性も考えられますので、速やかに病院で診察を受けることをおすすめします。
2010年06月21日 | コメントは受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 成長痛の症状