残尿感の原因
残尿感とは、用を足した後でもまだ尿を出し切っていないような感覚が残ることです。
残尿感は、すっきりとした感触がないので不快感が残ります。
トイレに行ったにもかかわらず、すっきりしないと考えるだけでも嫌な気分になりますよね。
実際、尿が残っているという感覚だけではなく、膀胱には尿が残っているそうなのです。
この残尿感の原因ですが、男性と女性とで原因が異なります。
男性の場合は「前立腺肥大症」や「慢性前立腺炎」などによる排尿困難が原因として多く挙げられています。
女性の場合は「尿道症候群」などが原因として挙げられます。
尿道症候群とは、更年期前後の女性に多くみられる病気と言われています。
また、尿道症候群は「女子慢性尿道膀胱炎」とも呼ばれており、実際膀胱炎のような症状が繰り返しあらわれます。
女性ホルモンの分泌の低下や自律神経の異常などが原因とされていますが、まだ詳しいことは不明のようです。
残尿感の原因はこれらの病気だけではなく、膀胱炎、神経因性膀胱、尿路感染症、尿管結石などの病気の症状としてもあらわれるそうです。
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